9月18日、ガンバ村保育園のB組園児がフラダンスの祭典「アロハヘブン2016」にてフラダンスを披露しました。
日頃からご指導いただいている、ハワイアン愛好会新庄教室の皆さんの発表内にて立たせていただいたステージ。園児たちが可愛らしい踊りを披露すると、観客席から暖かい声援をいただきました。子どもたちも普段と違う舞台にも怖気づくことなく、むしろ楽しんでいるようにさえ感じられた今回のイベント。この経験を自信に変え、また一回り逞しくなってくれそうです。
今回のイベントに際し、ハワイアン愛好会新庄教室、保護者の皆さまはじめ様々な方のご支援に感謝いたします。

感染症の流行期が続き、長らく実施出来なかった多世代交流ですが、ゴールデンウイーク明けから本格的に再開しています。

5月9日は特養とB組による「いっしょにおうた」。

こいのぼりやチューリップなど、今の時期にあった童謡を歌ったあと、最後はあしたねの森では定番となった、ふるさとの合唱。子どもたちの歌声に思わず感涙された利用者さんも。心が通い合うひと時となりました。

あしたねの森の特養では、5月6日に母の日イベントを行ないました。

お祝いイベントでは、子どもたちからカーネーションとお手紙を渡されニコニコ顔の入居者さん。

1Fの入居者さんからは、お礼に詩吟を披露してくださいました。

お楽しみイベントは、地元の新庄地区で活動されている”ゆうすげの会”のお三方によるおわら披露。

大変素敵な演武に見惚れる方もいれば、一緒に手踊りをされる方も。最後は園児も交え踊りの指導までしてくださいました。

ゆうすげの会の皆さま、ありがとうございました！