Q&A 特別養護老人ホーム

Q. 申し込み前に一度見学したり話を聞きたいのですが?
見学や相談に関しては、事前予約をお願いしております。
まずは当施設の相談員宛に一度ご連絡お願いします。
TEL.076-442-9001
Q. 入所申し込みはどういう手続きするのですか?
①入所申し込み用紙 ②介護支援専門員意見書を提出していただきます。
まずは当施設の相談員宛に一度ご連絡お願いします。

Q. ショートステイを利用したい時の手続きはどうすればいいですか?
担当のケアマネジャーさんを通して依頼して下さい。

Q. 家族の面会や、外出外泊、家に帰ることなどはできますか?
特養は生活の場であるので、原則いつでも(ただし、時間帯や冬場の感染症流行期の配慮はお願いしています。) 可能です。
また、自立支援が基本であるため、入所されても在宅復帰を目指していただけます。
Q. おむつは家族が用意するのですか?
おむつ代は利用料に含まれていますので、施設で準備いたします。


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自分で行動する生きる力を持つ子供へ

Q. デイサービスの特徴を教えてください。
一日の活動メニューをご自身で決められます。サービスの特徴として、生活リハビリ(料理教室・入浴動作の確認・バイキング方式)や機能訓練(パワーリハビリ・レッドコード・マット運動・屋外歩行)が行えるもの充実しています。出来ないところや分からないところは職員が介助いたします。

Q. 施設内通貨があると聞きましたが?
Yume(ユーメ)という施設内通貨を導入しており、換金システムはありません。運動メニュー・入浴・食事などへの参加にYumeが必要となりますが、活動により「稼ぐ」ことも可能です。社会参加の再開と管理能力を養い認知予防として活用しています。

Q. まずはおためし利用したいのですが?
初めての方は、1回にかぎり食事・入浴含め無料にてご利用いただけます。
持参して頂くものとして、内履き(スリッパ不可)・昼の内服薬・入浴セット(着替え・タオル×2枚・バスタオル)をご用意願います。
※必要に応じてオムツ類
前日までにお迎えの時間等を電話にて連絡させていただきます。

Q. 営業日を教えてください。
月~土曜日です。祝日、ゴールデンウイーク、お盆も営業しています。
なお、12月31日~1月3日はお休みをいただいています。

Q. どのあたりまで送迎に来ていただけますか?
当施設からおおよそ半径5km範囲内が目安となります。
ただし、富山駅周辺など道路状況に応じて、相談させていただく場合もあります。

Q. 利用者の割合は?
男性4割:女性6割 一日平均利用者数43名(平成28年2月現在)
脳血管疾患による障がいをお持ちの方:4割 認知症をお持ちの方4割 その他:2割

Q. 子どもとの交流はありますか?
平日は毎日多世代交流を行なっています(感染症流行期を除く)。
また、デイサービスは保育園と隣り合っているため、園児のハツラツとした活動の様子が見られたり、窓越しの会話を楽しむシーンもよく見られます。
年間イベントスケジュール(平成27年度実績)
・ドライブ企画(春・夏・秋 各1週間)
・畑作業(5月上旬~10月末まで)
・夏祭り(8月下旬)
・そば打ち(6月中旬・3月中旬 各1週間)
・老人作品展への出展(10月下旬)
・アルペン旅行(11月上旬)※県外への宿泊旅行
・年忘れ会(12/26~30日)
・新年会(1月4~6日)
・もちつき(1月中旬)
・豆まき(2月3日)


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Q. 申込はどのようにすればよいですか?
まずは、お電話でご連絡いただき、見学していただきます。その後、学童保育の体験をしていただき、さらに、面談(保護者・児童)させていただいた後に、申込書を提出していただきます。市役所への申込等はございません。


Q. 送迎は行っていますか?

行っていません。新庄小学校の児童は学校から直接学童に来ています。それ以外の小学校の場合は、保護者等による送迎をお願いしています。


Q. 学童の料金は?

見学に来られた際にご説明させていただいています。


Q. 長期休み(夏休み等)だけの利用はできますか?

基本的にはお受けしていません。


Q. 給食はありますか?

ありません。学校休業日は、家からお弁当を持ってきていただきます。


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Q:これまで母親と離れたことがなく、園に慣れてくれるが心配です。大丈夫でしょうか?
新しい環境に慣れるまでに時間がかかることもありますが、スキンシップを取りながら好きな遊具で遊んだり、絵本の読み聞かせで会話をすすめたり、お子さんとの信頼関係を深め安心できる環境作りに努めています。入園前にお母さん以外の方に預けてみることも効果的のようです。園生活の様子を降園時にお伝えして連携を図っていきたいと思っています。


Q. 人見知りで、お友達と仲良く遊べるか不安です。

保育園に親しんでもらえるように努め、保育者が仲介となり、良いきっかけを見つけ言葉掛けをしながら友達との関わり方を伝えています。伸び伸びと自己表現しながら、友だちと過ごす時間の楽しさをたくさん経験してほしいと思います。

Q. 新しい生活リズムを作るには、どうしたらよいでしょうか?
まずは早寝早起きの習慣を身につけましょう。早く起きるとしっかり朝食を食べることができます。園では体操でしっかり身体を動かし、毎日が活動的になります。夜は絵本の読み聞かせをしてあげて、9時には眠りにつけるようにしましょう。また家庭での様子をお聞かせください。

Q. 早生まれでのんびりしていますが、みんなについていけているでしょうか?
園での活動意欲が高まるよう子ども達の興味が持てることをすすめ、自信をたくさんつけてあげたいと思います。ひとりひとりのレベルとペースに合わせて、ヨコミネ式活動に取り組んでいます。気になることがあればなんでもご相談ください。

Q. お漏らしや好き嫌いがあり、食事についても心配です。
排泄の時間に合わせてトイレに誘って自立を促しています。給食は食事量を加減して、食べきることをめざしているうちに苦手なものも食べられるようになる子が多いです。お子さんに合わせて、無理なくいろいろな配慮のもと対応していきます。

Q. 途中入園の場合、クラスの友だちのレベルについていけるでしょうか?
ヨコミネ式保育の活動の基本から入り、お子さんの状態に合わせて、できることを増やして達成感を味わいながら自信をつけていきます。他の子との比較ではなく、昨日の自分との比較なので、次第にできることを楽しむようになり、他の子に自然に近づくことができます。これまで蓄えてきていた力を発揮して、できることの面白さを感じながら次の段階にいきたくなり、追いついていけます。
毎日少しずつの努力の積み重ねし、保育士がしっかりサポートしていきます。

Q. 文字が全く読めませんが、大丈夫でしょうか?
文字や数字はカード遊びから入り、繰り返し行うことで覚えていきます。覚えた文字が増えると2~3文字の拾い読みができるようになり、自信がつきます。自分のレベルで自分のペースに合わせて、挑戦し続けられるヨコミネ式保育の活動を通して、たくさんの達成感が得られ次への意欲に繋がっています。

Q. お昼寝のとき、なかなか寝付けないのではないかと不安です。
心地よくゆったりとした雰囲気の中で、担任保育士が抱っこやおんぶ・添い寝をして、安心して寝付けるように努めます。オルゴール曲や子守り歌で眠りにつける子もいます。

Q. たくさん身体を動かして楽しんでほしいですが、怪我をしやすいのではないかと心配です。
体操においては、未満児の頃から遊びの中に動きを取り入れ、身体作りをしています。手(腕)や足の力をつけていくうちに、怪我を防ぐことができるようになっていきます。無理なくコツコツ積み重ねることが大事だと思われます。

Q. 利き手を右手にしたいのですが、上手く直していけるでしょうか?
ご家庭の意向を尊重して、保育園でも右手を多く使うよう言葉がけをしていきたいと思います。学習面において書くことは右手を促していきたいですが、無理をせずお子さんの状況に合わせて対応してあげたいものです。

Q. 第1号認定で入園したいのですが、時々長く利用することは可能でしょうか?
延長時間の設定や月額利用の設定を考えておりますのでご相談ください。

Q. 通常土曜保育は希望していませんが、急に仕事が入った場合は保育を受けてもらえますか?
お受けできると思いますが、保育士の配置人数の調整がありますので、分かり次第早めに知らせていただければ助かります。


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Q. 放課後等デイサービスってどんなところ?
就業後の支援を必要としているお子さまや障害のあるおさまに対して、放課後の時間や長期休みを利用して、将来の自立や社会性の向上、日常生活を豊かに過ごすために個々の状況に応じた発達支援を行うための福祉のサービスです。また、障がいのあるお子さまを子育てする保護者の方を社会的に支援する役割もあります。

Q. 就業前の子供は利用できるの?
就業後の支援を必要としているお子さまや障害のあるお子様に対して、近年、発達障害等は、できる限り早期に発見し、適切な支援につなげていくことが重要でだと言われています。就学前の発達の遅れが気になるお子さまや障がいのあるお子さまが通所して療養活動を行う児童発達支援事業も行っています。

Q. 利用するには?
*まずは、お電話にてお問合せ下さい。 Tel:076-442-1534
その際、ご希望内容と合わせてお子さまの療育の状況や就学状況を簡単にお聞きいたします。
*見学・面談を行います。
・見学時に当施設の特徴等をご案内します。
・お子様の特徴やご家族の希望等を聞かせて頂きます。
・利用までの手続き等の説明をさせて頂きます。
※受給者証・療育手帳・相談支援事業所の有無と内容の確認をさせて頂きます。
*ご利用前に・・・放課後等デイサービス・児童発達支援支給申請のない方
放課後デイサービスを利用する場合、市役所にて受給者証の発行及び支給申請、相談支援事業所の相談及び通所支援利用計画の作成が必要になります。また、受給者証の発行に当たって医師の診断が必要です。
*ご契約
・ご利用に当たり、重要事項の説明及び契約を行います。
※契約時に必要な物:療育手帳(お持ちの方)、受給者証、印鑑
・必要事項の聞き取り及び初回のアセスメントを行います。
・利用日の予約をします。
*利用開始
※ご利用料は、放課後等デイサービス事業・児童発達支援事業の法定利用料に準じた利用料になります。また、負担の上限額は、ご家庭の世帯所得によって異なります。(その他料金:おやつ代:100円/回)


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Q. ボランティアをしたいのですが、したことがなく不安です。
したい、というお気持ちがとてもありがたいです。まずは一度ご連絡ください。そして、見学いただいたあと、どのようなことができるかお話しして決めましょう。

Q. どんなボランティアがありますか?
ボランティアには「自発性」「無償性」「社会性」「創造性」という原則がありますが、あしたねの森では、「自分が楽しめること」「やりがいを感じられること」が前提となります。そのため、内容は問いません。「笑いあい・学びあい・支えあう」サポートをしていただければ幸いです。

Q. あしたねの森のボランティアさんはどのようなことをされていますか?
以下、ボランティアさんの実績です。
個人の方:囲碁・将棋・書道・生け花・絵手紙・カラオケ・手芸・工芸・軽体操・お話し相手団体の方:フラダンス、読み聞かせ、民謡披露、ブラスバンド演奏

Q. ボランティアの頻度はどのくらいですか?
無理せずに来られるペースで結構です。気軽にお越しください。ただし、訪問予定は予めお伝えいただいております。ちなみに、今来られている個人ボランティアさんは、月1回の方もいれば、週3回の方もいらっしゃいます。


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