感染症の流行期が続き、長らく実施出来なかった多世代交流ですが、ゴールデンウイーク明けから本格的に再開しています。
5月9日は特養とB組による「いっしょにおうた」。
こいのぼりやチューリップなど、今の時期にあった童謡を歌ったあと、最後はあしたねの森では定番となった、ふるさとの合唱。子どもたちの歌声に思わず感涙された利用者さんも。心が通い合うひと時となりました。